うさぎも子宮ガンになるの?と思っている人もいることでしょう。

女の子のうさぎには、多く見られる病気の一つです。

 

子宮ガンになると、どんな症状が見られるのか。

また子宮ガンの予防方法についてもご紹介していきます。

 

うさぎの子宮ガンとは?

うさぎの子宮に悪性の腫瘍ができる

 

うさぎの子宮ガンとは、子宮に悪性の腫瘍ができる病気です。

人間の子宮ガンと同じです。

悪性の腫瘍は命の危険を伴いますから、手術をしないと治らない病気です。

 

避妊手術を受けておけば予防できる

 

うさぎの子宮ガンは、避妊手術を受けると予防することができます。

女の子のうさぎの避妊手術は、生後4ヶ月くらいから2歳か3歳くらいまでに済ませておきましょう。

 

でも2歳半くらいから子宮ガンのリスクは出てきますので、できれば1歳までに避妊手術をしておくようにすると良いでしょう。


子宮ガンは多くのうさぎがかかる病気

 

うさぎの子宮ガンは、女の子のうさぎなら、かなり高い確率でかかる病気だと言われています。

前のうさぎも子宮ガンになり、手遅れでなくなりました。

何も知識がなく、何もできなかったことを悔やみました。うちのうさぎが発病したのは2歳数か月のときでした。

 

うさぎの子宮ガンの症状とは?

血尿が出て膀胱炎とまちがってしまう

 

うさぎの子宮ガンの症状は、おしっこが赤いので気づくことが多いです。

通常でも赤いおしっこはしますが、いつもより真っ赤に近いと注意しましょう。

ただ膀胱炎でも血尿が出るため、獣医でも膀胱炎と判断がつかないことがあります。

 

うちもそれで判断が遅くなり、結局手遅れになってしまったのです。

もちろんもっと早くから発病はしていたのでしょうが、何の知識もなかった私たちは、気づけなかったのです。

 

血尿か判断がつかないのなら、潜血反応がわかる尿検査紙を使って調べてみましょう。

すぐに自分でも判断できますよ。

病院までおしっこを持っていくのがむずかしいからです。

 

お腹を痛そうな動作を頻繁にする

 

うさぎの子宮ガンの症状は、お腹をかなり痛そうな行動をします。

どういう動作かと言うと、頻繁に立ったり、座ったりを繰り返すことです。

お腹が痛いと言うことは、すでに進行しているということになります。

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ぐったりとして元気がない

 

うさぎの子宮ガンの症状は、いつもより寝ている時間が長くなったら注意しましょう。

また寝ているときに、今まで以上にぐったりとしていることがあります。

お腹を見せないで寝ていたのに、最近はお腹の白い部分が見えることが多いなど、気づくヒントがいくつかあります。

 

うさぎの子宮ガンの手術と費用

うさぎの子宮ガンの手術内容と費用

 

うさぎの子宮ガンの手術内容は、子宮と卵巣を全摘出することです。

でも、もし肺にまで転移していた場合には、摘出手術が受けられないことがあります。

そのため早期発見が必要なのですね。

 

うさぎの子宮ガンの手術費用は、6~12万円くらいかかると言われています。

病院によって費用に差がありますし、入院する日数によっても金額は異なります。

事前に確認した方がよいかもしれません。

 

うさぎの子宮ガンでも食欲はあることが多い

 

うちのうさぎが子宮ガンにかかったときも、普通に食欲があったので安心していました。

以前までは「うさぎは食欲があれば大丈夫」というのが常識だったため、そのまま鵜呑みにしていたのです。

 

でもうちのうさぎは、死の前日まで食欲満点でした。

だから食べていれば大丈夫とは思わないようにしましょう。

 

うさぎの子宮ガン手術は病院によって違う

 

うさぎの子宮ガンの手術は、病院によって入院日数などが全く違います。

術後の経過次第では、日帰りさせてくれる病院もあれば、5日間の入院が必要な病院もあります。

金額もバラバラですので、こちらも事前に確認した方がよいでしょう。

 

うさぎの子宮ガンは早期発見しかない

うさぎの子宮ガンについてご紹介しました。

子宮ガンを治すには、とにかく早期発見しかありません。

そのためにはおしっこや行動をチェックしておく必要があります。

 

うちのうさぎにしてあげられなかったことを、皆さんにはやって欲しいと心より願っています。

鼻の動きが鈍くなったり、食欲がほんの少し減ったり、ちょっとした変化も見逃さないようにしてあげたいですね。