肩こりや腰の痛み、膝の痛みなどは慢性的で何をしても治らないと思っている人も多いのではないでしょうか。

そんな人におすすめしたいのが、この本です。

人が痛みを感じるのは、体が危険信号を出しているからで、生命を維持するために、体の動きを制御しているのです。

人間の体はうまくできていて、健康や生命を維持するために、痛みによって守っていると言えるのです。

この本の著者はレントゲン技師として西洋医学を学んでいましたが、東洋医学に興味を持ち、独立したそうです。

西洋医学とは、病気になってから悪い部分を治すという考え方で、病気になる前には何もできません。

それに比べて東洋医学は、病気になる前に予防するという考え方で、自然治癒力を使った真の健康管理ができる医学です。

私たちには自然治癒力がもともと備わっていますので、それを存分に発揮する方法も書かれています。

言葉の力や心の持ちようによって、「病気は未然に防げる」「痛みは解消できる」と著者は言っています。

無理に痛みを取り除こうとせず、良い言葉を発し、正しい姿勢で、笑顔に満ちあふれた生活していれば、痛みも病気も解消できるのです。

人間には、本当に素晴らしい機能が備わっていると思いました。