「うさぎとカメ」に続きがあったとは!知らなかった。うさぎとカメはうさぎの事をいいように書いていなかったで、うさぎを愛している俺としてはあまり好きにはなれない本だったけど、どうしても気になったので読んでみた。

まず驚いたのうさぎとカメが3回も戦うのだ。

1回戦は皆さんも知っているように、うさぎが途中寝ちゃってカメに追い抜かれカメが勝つ。という話。
2回戦は下り坂で勝負する話。3回戦は茨の道での勝負。

さっきも言ったけど、よくも飽きずに3回も戦ったもんだ。とゆうのが率直な感想。

だけど意外にいい話だったのでこの話を分析してみた。

まずはコンディション。戦いが終わってからどれくらい期間を空けて戦ったのかは分からないが、お互いのコンディションが気になる。特にカメ。普段からあまり歩かないカメがあんな長い距離を歩いたならば、相当なダメージを足に受けている事が予想される。足の短さとカメののろさを考えたならカメにはナイキのスポーツシューズを履かせて欲しかった。ナイキではなくても、せめて運動靴ぐらいは履かせてあげたかった。どう考えても足のダメージが大きいでしょう。まだ大きなウミガメであればいいけれど、ミドリガメだったら地獄だ!どちらにせよレース後はすぐにアイシングをして、少なくとも1ヶ月ぐらいは安静にして体を休めて欲しい。

また、うさぎだが、途中で休んだとはいえ、カメがゴールした時間などを考えると長時間外にいたと予想される。うさぎは暑さにはあまり強くない動物なので、せめてレース前に帽子と水(スポーツドリンク)を持たせてあげたかった。また、うさぎはすぐにお腹がすくので、俺としてはリンゴを2つ持たせてあげたかった!そして万全な状態で戦わせてあげたかった。

以上、1回戦での感想です。

2回戦以降は、感動とファンタジーの話です。特に2回戦はスーパーマリオか!って思う場面もありますよ。

いずれにしてもこの作品は大人から子供までが、考えさせられる内容になっていて、忘れかけていた何かを蘇らせてくれる内容だと思います。いい本なので是非読んでみて下さい。
うさぎも今回はいいうさぎになっていますよ!!