年齢を理由に夢を諦める人は多い。

夢が体力を必要とするものであれば(スポーツ選手など)納得できるのだが、そうでない人が何故、年齢を理由に夢を諦めるのかが理解できない。

確かに歳を取ってから夢を追いかけると周りから非難されやすい。

若い時には「夢を追っています!」と言えば、頑張れ!と周りは応援してくれるが、歳を取ってから夢を追うと「夢を見る歳ではないだろう!」「現実を見ろ!」と言う人が増えてくるし、そう思っている人がほとんどだ。

きっとその人達は歳を取って失敗したら、取り返しのつかない人生になると思っているのだろう。

確かに周りがそう言えば、そう思えたりもする。

だけどよく考えてみれば、それは絶対に違うことが分かる。

就職の場合もそうだ。若い時に夢を追えば、いい仕事に就く事はできない。

若い時だからと言って、リスクを背負わなくて済む夢などない。

若い時に夢を追おうが、歳を取ってから夢を追おうが必ずリスクを伴う。

そう考えると若い時も歳を取ってからもリスクは同じなのだ。

また、夢を成功させる可能性についても若い時の方が有利という訳ではない。

夢を成功させる可能性だけを考えると、歳を取ってからの方が人生経験が豊富な分、有利にさえ感じる。

実際、歳を取ってから成功している人も沢山いる。

であるならば、歳を理由に夢へ挑戦できない人は「歳だから」と言って、言い訳をしている事になる。

Gut gemacht

俺は思う。

夢を成功させる適切な時間などない。であるなば、いつ夢を追いかけても成功するチャンスはある。

年齢を理由に夢を諦める人は、初めから夢へチャレンジする気持ちがない人なのだ。