本格的に寒くなってきたのでカミのケージを冬バージョンに。
ケージを毛布で被い、ヒーターを付け、最後に湯たんぽをケージの中に入れて完成だ。
これで寒い日も安心して過ごせる。
カミもきっと喜んでくれるだろう。
部屋が寒くなってきた。
そろそろカミがご主人様ご自慢の、暖かケージに入ってくれるだろう。(^-^)
しかし、カミはケージに入らない。
もう少し寒くなってきたら、ご主人様ご自慢のケージに入ってくれるだろう。
部屋が更に寒くなる。
しかし、カミはケージに入らない。
何故だ?!
カミはどこにいる?
どこだ!
どこだ!
「ご飯くれ~」
なんでやねん!(゜o゜)\(-_-)
「さっき、ご飯をあげたばかりだろう!(-“”-;)寒いからケージに入りなさい!」
と言って少量のご飯をあげた。
カミは喜んでご飯を食べ、満足したのかダッシュでケージに向かった。
ピョンピョンピョン≡3≡3≡3
そしてご主人様ご自慢の冬バージョンケージの中へ入った~!\(^_^)/
そして~ケージの中で~
Uターン!!!
なんでやねん!(゜o゜)\(-_-)
ピョンピョンピョン≡3≡3≡3
そして、どこかに行ってしまった。
どこだ!
どこだ!
カミはどこにいる~。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
「ここだよ。ご飯くれ~」
なんでやねん!(゜o゜)\(-_-)
「いい加減にしろ!風邪ひくぞ!(`ロ´;)」